こうすれば、こうなる

内科的観点から自分の身に起きたことを考えることがある。
研究に近い感覚なんやけど。。

身体に異変が起こるとき、自分の心の在り方や起こってくる出来事が、その異変と比例する事実に気がつく。
例えば、鼻炎、副鼻腔炎が始まる時は、お金のことで気持ちいい感情を使えてなかったりする。
勿体無いとか、後悔したりとか、気持ち良くお金を使う事が出来なかった時は、私の場合、必ず何らかの鼻炎が起こってます。

そして、昨日の事。
持病の痔病が始まりました。
血栓外痔核。今回かなりの大物です。

5年以上前の誕生日当日、朝おいどに違和感を感じてて、痛みは無く違和感って感じやったので、そのまま何となく気乗りのしないお誘いに出掛けました。お誕生日を祝ってくれるって人のお誘いを断るのが、気が引けた。
その日の終わりにはかなりの痛みを伴ったものに成長してて、しばらく悶絶する日々を過ごしました。
仕事もたまたまお休みが続いてたから、良かったわ〜思ってたけど、せっかくの休日が無駄に終わった。
昨日の私はどうだったかと言うと、全く同じシチュエーションだった!
何と無く気乗りのしないお誘いだったけど、長々と延期してもらってて、更に日程変更を前日にしてもらって、それで行かないのはあかんな〜と思ってた。

どういう仕組みで、どの病気が発症するのかはまだほとんど謎。
でも、自分の身に起こる事の統計は気が付いた所から記録出来る。

副鼻腔炎が始まると、半端なく頭痛がするので、本当にしんどいんです。
血栓外痔核も、血栓が治るまでかなり痛む。もー本当大変なんです。
私は私の事は分かるけど、他の人はどんなんだろうか?と思う。
こんなデータ集めたいな〜
それで、最終本出したりして(笑)
もし、何か思い当たることがある人は教えてください(^^)

ロキソニン飲んで、ソファに寝転がって、こんな事考えてる今日でした。



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