自己紹介

はじめまして

セラピストの石床理恵です。

心理学に興味を持ったきっかけは、一冊の小説でした。

30歳の時にカウンセラー養成講座に通い始めて、

自分が思い描いていたカウンセラー像と実際のカウンセラーとのギャップに

かなり長い間、苦悩し、奮闘してきました。

自分自身、かなりのスパルタなので、苦しい選択を敢えてしてきました。無意識にですが。。

そのおかげで、沢山の学びを経験し、気づき、沢山の出会いに助けられてきました。

これからもそのスタイルは変わりませんが、ここから、自分の学びを活かして人の学びをサポートしていく、

カウンセラーという枠に囚われない、広い意味でのセラピストを目指しています。

私のとりえは、辛さや苦しみを笑いに変換変する能力があること。

無理に笑顔を創るとか、意識を逸らすという意味ではなく、

苦しみと喜びは表裏一体。

苦しみの中にも喜びはあり、喜びの中にも苦しみはある。

その本質に気づき、苦しみを和らげるすべを持っているということです。

天性のひょうきん者はこんなところで活かされている(笑)。


そして、自分の強みでもある潜在意識(ハイヤーセルフ)jointを活かしたセッション、

妄想内科セッションを始めました。

今は、ありのままの自分で妄想の域を超えて常にハイヤーセルフと共に在り、自分の中心を意識し、共にクライエント様の学びと成長、自立をサポートする、センタリングセッションが、世界との循環を担う私の手段となります。

セッションをサポートするツールとして、設定糸かけ曼荼羅やOSHO禅タロットを使っています。


気づき、学び、成長のプロセスを孤独に進めることは

とても不安で忍耐のいる困難なことです。

あなた自身の中から溢れる魂の願い、ハイヤーセルフからのメッセージを、

私のハイヤーセルフを通して伝えていくことが、私の役割であり循環。

共にに成長しながら学びをサポートしていくことが、

私のセラピストとしての醍醐味であり、在り方です。