内臓が伝えたがってるんだ
チネイザンの3回目を先日受けました。
5回のうちの丁度真ん中。
受けだしてからの自分の感想としては、内臓の存在が個々に個性を持ち始めたという感じ。
前は、内臓全部で一体な感覚が、今はそれぞれに動きが違ってる。
パワーが溢れている臓器と、そうでない臓器があったり、全体でバランスを取っていた感じとは全然体感が違ってて、ちょっとしんどい。
特に、この頃の私は食欲のバランスが崩れてて、コントロールが難しい。
お腹が空いていると感じてたべるんだけど、美味しいと感じながら食べられる量が少なくて、
それでも、またしばらくたったらお腹が欲するという状態。
なので、ずっとスッキリしない感じの私の内臓。
何か今あるものを食べるというのではなく、ちゃんと食べたいと思ったものを調理して食べるほどのエネルギーはある。
舞ちゃんにこのような事を報告したうえで、施術開始。
胃はやはり、元気な様子。
肝臓は脂肪が付いていて、処理しきれなくなった栄養をため込んでいる。
腎臓は今は触らずほっといていほしいそうです。
私が感じていた内臓のお祭り騒ぎのような騒々しさは、
それぞれの臓器がそれぞれの今を表現しだしたことで起こっている。
それを個性と言っていいのかどうか。
バランスが崩れているのは目に見えて感じているのに、
どう動いていけばいいか、まだ現実的にわからない。
創造性に繋がるエネルギーが、食欲となって発散されてるのか。
近いうち、アートワークをしたいと思っている今、そこに繋がる要素を自分の内側に感じている。
何を表現したいのか、どこを繋げたいのか、そんなところを深く模索していく途中のアンバランス。
体感型なのは、相変わらずだけど、その現象の深みが増している。
自分の今を自分の身体を通して知ることが出来き、そのサポートを仲間がしてくれている。
なんと幸せなことだろう。
私の気づきは、もう外側ではなく内側で起こすことが出来る。
意識のラインがまた一つ上がった。
舞ちゃん、いつもありがとう。
また次も楽しみにしています♡
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