超えた
今日、自分の枠を一つ越えました。
自問自答していた数日。
いや、もっと前から実はそうだった。
なんでもそうだけど、同じことを沢山の人か仕事としてやっている。
美容師とか、飲食店とか、医師とかも、同じことを扱う人なんていくらでもいる。
需要の多い分野と、そうでない分野。
需要の多い分野の中でも、差が出るのは
そこに、なにか違いがあるから。
その違いって、それをしている人が魅力的かどうかもあるけど
受けてくれる人がどれだけ満足したかに尽きるなって思う。
職種にもよるだろうけど、私がしている仕事に関しては、満足すると言う所だけを扱う訳では無く、体験の過程全部、心地よさも心地悪さもあっての体験全部が必要であり大切。
広めて行く上で、これからどう向き合っていけばいいかを考えてた。
糸掛け曼荼羅は、手仕事の要素もたくさんあるから、
アート作品として創作することもできる。
ってか、世間的にはそっちが主流か。
私が扱う糸かけ曼荼羅は、カウンセリング的要素がほとんど。
自分が自分の為に使う時間、今ここの自分の感覚や感情を大切に
中心からぶれることなく生きる設定を糸かけ曼荼羅を通して体験する。
ここが私が一番大切にしている事。
リアリティ溢れる七色の人生。
ここに繋げていくこと、それが私の目指している場所。
真剣に設定を詰めている姿や、糸掛けながらの自分発見のシェアや、
自分を深めながら楽しそうに創作している姿を観ているとき、
私が出来ること、私だから出来る事に気が付いた。
皆さんをサポートする私の在り方、存在。
沢山の講座の中で、私の講座を選んでくれたこと、
それすら、お互いの学びにとって、もう意味がある。
私が私の役割として、喜び楽しんで皆さんと関われている事が、
奇跡の連続なんだなって、今日スカイプ設定糸かけ曼荼羅を通して感じました。
私だから出来る、オリジナルの設定糸かけ曼荼羅ワークショップ。
自分で言うのもなんやけど、ほんと凄いです☆
★4月から全メニュー価格改定します★
セッション、ワーク共に気になっている方、ピンと来る方は、今がとってもお得です。
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